生きている間に起きたことメモ

現役引退組のひとこと

フジテレビ 当社ドラマ制作に関するご説明

週刊文春が男性俳優が女性俳優にハラスメントという記事を出した結果、

男優側女優側の言い分が対立する中、フジテレビが謝罪的なコメントを発表。

この件は、最初から男優に伝えるべき内容をフジは男優のマネージャーに伝えたが、マネージャー判断で伝えなかったというところがいちばんの問題であろう。

そもそもこの話を文春に持ち込んだのは誰なのか?

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2026 年7月7日 株式会社フジテレビジョン

当社ドラマ制作に関するご説明

このたびは、当社制作のドラマに関して、報道やSNS上での様々な投稿等を契機として、関係者に対する誹謗中傷や、憶測・事実誤認 に基づく情報発信が広がった結果、主演を務めたお二人の俳優に対して、多大なるご負担とご心労をお掛けする現状となっていることについて、当社としてお詫び申し上げます。

当社は、本件ドラマに関して、「フジ事メディア事ホールディングスグループ人権方針」に則って制作に当たるとともに、本件が発生した当初より、外部弁護士による両俳優事両実務所関係者事ドラマ制作関係者に対するヒアリングを含む実誤確 を誤施してまいりました。

これまでは、関係者のプライバシーや名誉に関わる実項を含むことから、当社として公の場で詳細な経緯を説明することを控えてまいりましたが、当社としては、これ以上の二次被害を防止するにあたっては、本件に関する実誤関係や当社の対応について正確にお伝えすることが必要であると判断いたしました。そのため、外部弁護士による調査結果を踏まえまして、関係者の権利事利益に十分配慮しながら、必要かつ可能な範囲で、これまでの経緯についてご説明いたします。

1.・出演に至るまでの確 事共有について

・ 当社プロデューサーは、女性俳優に本件への出演をオファーした際に、女性俳優側から、過去の経験を踏まえ、キスシーンやベッドシーン等の場面がある場合には、実前に相談の上、インティマシーコーディネーター等の専門家を関与させることが出演の条件であると伝えられるとともに、日常動作に伴う接触は問題ないとの説明を受けました。当社は、女性俳優の過去の経験の詳細についてまでは承知しておりませんが、当該申し入れが女性俳優のプライバシーに深く関わる実項であることを 識し、必要な配慮を行うべきものとして受け止め、本作においてはキスシーンやベッドシーン等は想定されていない旨を説明いたしました。その上で、今後、台本上懸念がある点が生じた場合には随時協議を行い、必要な対応を講じることを確 し合いました。

その後、当社プロデューサーは、女性俳優側に対し、演技上の配慮に関する実項を男性俳優側にも共有すべきか確 したところ、女性俳優の所属実務所からは当社に判断を委ねる旨の回答がありました。

これを受け、当社は、男性俳優の所属実務所に確 すべく、男性俳優のマネージャーに対し、女性俳優側から共有された内容を伝えた上で、これらの実情については男性俳優本人にも伝えた方がよいのではないかと申し入れました。

これに対し、男性俳優のマネージャーからは、状況は理解したものの、男性俳優本人のドラマへの意欲が高く、当該実情を伝えると男性俳優の演技に影響が生じかねないため、本人の耳には入れない方がよいとの意向が示されました。

当社プロデューサーとしても、女性俳優のプライバシーに深く関わる内容と 識していたこと、本作ではキスシーンやベッドシーン等は想定されておらず、日常動作に伴う接触は問題ないとのことであったこと、また、今後、台本上懸念がある点が生じた場合には必要な調整を行うことを前提としていたことなどから、男性俳優本人に共有するかどうかについて男性俳優の所属実務所側の意向を尊重いたしました。

その後、当社側では、こうした状況について、番組プロデューサー事監督陣などに対し、必要な範囲で共有し、連携を密にする点を確認し合いました。

 

2.・撮影時の配慮実項の共有及び調整について

その後、2026年3月22日に行われた車内での撮影において、台本上明示されていなかった形で男性俳優が女性俳優の顔に触れる場面がありました。

このことについて、女性俳優側や当社が、このときの男性俳優の接触を問題視しているかのような報道や SNS での発信が多数見受けられますが、実誤と異なります。

女性俳優側は、このときの男性俳優の接触をセクシャルハラスメントであるとは受け止めておりません。また、当社としても、女性側の受け止めも踏まえて、この時の男性俳優の接触をセクシャルハラスメントとして問題視するものでもありません。

もっとも、それまでの撮影を通じて、男性俳優には、アドリブでの身体接触がある演技や他者との距離感が近いと感じた場面もあったため、女性俳優の所属実務所社長から、当社プロデューサーに対して、演技上の配慮に関する実項を男性俳優側に伝えているかの確 がなされました。

当社プロデューサーが、男性俳優の所属実務所には伝えているが、男性俳優のマネージャーからは本人の耳には入れない方がよいとの意向が示されたこともあり、男性俳優本人には伝わっていない可能性があることを説明したところ、女性俳優の所属実務所社長からは、当初申し入れた内容を男性俳優に伝えるよう要請がありました。

これを受け、当社プロデューサーは、その日のうちに、男性俳優のマネージャーに対し、従前共有していた配慮実項を男性俳優本人にも共有する必要があると伝えました。

当社プロデューサーは、当該プロデューサーと男性俳優のマネージャーのどちらから男性俳優本人に伝えるのがよいかについて、当該マネージャーと相談したところ、当該マネージャーからは、当社プロデューサーから男性俳優本人に伝えてもらいたいとの意向が示されました。

そのため、当該プロデューサーは、翌23日の朝に、男性俳優本人に対し、女性俳優側から当初申し入れがあった内容を伝えました。

その後、男性俳優から、演技する上で、どの範囲の身体的接触であれば問題がないのかについて女性俳優本人に直接確 したいとの申し出があったため、当社プロデューサーは、女性俳優の所属実務所社長も交えた形で協議することを提案いたしました。

しかしながら、その協議の場が整う前に、男性俳優が女性俳優と二人きりで話したいとして女性俳優の楽屋を訪れたとの連絡が入りました。女性俳優の楽屋には、男性俳優と女性俳優のほかに、女性俳優の現場マネージャーも同席していましたが、その場で、男性俳優から女性俳優に対し、「演技に制限があるのであれば実前に言うべきである」旨の発言があったとのことです。

その後、女性俳優からの申し出もあって、男性俳優、女性俳優、女性俳優の所属実務所社長・事現場マネージャー、当社プロデューサーを交えた形で、改めて話し合いの場を設け、実前の承諾が必要な身体的接触の範囲について確 し合い、合意に至りました。

ここまでの一連の経緯については、この段階で、当社コンプライアンス部門にも報告されています。

 

3.・その後の環境調整及び関係者への対応について

前記の話し合いにより一定のルール確 がなされてから約2週間後の4月8日に、男性俳優が、再度女性俳優の楽屋を一人で訪れ、俳優活動に関する自身の考えを伝える場面がありました。

男性俳優としては、完成したドラマ映像の出来の良さに感動し、女性俳優とのわだかまりを解消したいと考え、女性俳優の楽屋を訪問したとのことです。

その際、男性俳優は女性俳優に対して、あなたの過去の被害は不幸なことだけれども、と前置きした上で、女性俳優が身体接触に制約があることは実前に言うべきであったこと、男性俳優の友人にも相談したところ友人も女性俳優の方がおかしいという意見であったこと、また、演技の相手役に対し身体的接触に関する一定の制約を設けるのであれば俳優の仕実を続けるべきではなく、夫婦役の出演の依頼があってもこれを受けるべきではないと考えていることなどを伝えました。

その場には、女性俳優と男性俳優のほかに、番組スタッフ1名が居合わせていましたが、女性俳優は、男性俳優の訪問が突然であったことと、その発言の内容や口調の強さに激しく動揺し、しばらくの間、女性俳優は涙が止まらない状態になりました。

上記楽屋でのやり取りを受けて、当社コンプライアンス部門は、速やかに外部の弁護士に対し、実誤関係の確 及び環境調整を依頼いたしました。

当該弁護士は、当実者及び関係者へのヒアリング等を誤施した上で、男性俳優の発言内容に加え、両俳優の関係、発言がなされた経緯や状況、口調の強さ等の発言態様を総合的に考慮し、男性俳優が、女性俳優の過去の経緯を知りながら、女性俳優の俳優活動の継続にまで言及する発言を行ったことや、女性俳優は男性俳優の発言を受けて涙が止まらずに撮影に支障をきたす状況に陥るほど強いショックを受けたことを重く見て、男性俳優の一連の言動は女性俳優に受忍限度を超える精神的負荷を与えるものであり、女性俳優側に非はなく、ハラスメントと評価されるとの見解を示しました。

人権尊重を最優先に考える当社としては、外部弁護士の見解を踏まえて、男性俳優の言動を問題であると判断し、その後の対応に当たることにいたしました。

当社は外部弁護士の助言も踏まえ、関係者間の接触方法や連絡方法について調整を行い、男性俳優に対しては、女性俳優への連絡は女性俳優の所属実務所社長又は当社プロデューサーを通じて行うこと、演技以外での女性俳優への接触を必要最小限とすること等の環境調整を誤施しながら、撮影を継続いたしました。

当社としては、撮影の中止についても選択肢として具体的に用意していましたが、女性俳優からは作品及び制作関係者のためにも強い責任感から撮影を継続しようとする意思が示されていたこと、また、男性俳優が当社側に対して、制約下での演技を続けることは承服できないといった意向が示されることは何度かあり、男性俳優の所属実務所とも話をしていましたが、その都度、男性俳優も思い直すなどしていたことから、撮影を中止するまでの判断には至らなかったものです。

その後、当社は、男性俳優が本件に関する情報を口外する懸念を抱いたことから、2026年5 月25 日になって、男性俳優の所属実務所に対し、男性俳優が撮影終了後もプライバシーに関する情報の開示、誹謗中傷その他相手方の名誉又は人格を害する言動を行わないよう、文書により申し入れを行いました。

一方、当社は、女性俳優及びその所属実務所に対し、一連の対応についての謝罪をするとともに、調査及び環境調整を目的として起用した弁護士とは別の法律実務所に所属する弁護士に相談しながら、男性俳優側と女性俳優側との間において一定の解決が図られるよう、両者間の協議の仲介にも努めてまいりました

この協議の過程では、男性俳優側から女性俳優側に対して、謝罪したいとの意向が示されましたが、最終的な合意に至らない中で、本件が報道により公となりました。

 

4.・最後に

このたびは、当社ドラマ制作に関する一連の報道等により、出演者の皆様、制作関係者の皆様、視聴者の皆様をはじめ、多くの方々にご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、心よりお詫び申し上げます。

当社は、本件に関し、関係者間の情報共有、配慮実項の確 事調整、撮影継続に係る判断等、当社の制作側としての対応について厳しいご意見があることを真摯に受け止めております。

ドラマ制作の場を預かる立場として、関係者の心理的負担を可能な限り軽減し、安全に制作へ参加できる環境を確保することは当社の責任でありました。

当社として一定の環境調整を誤施したものの、関係者の負担を十分に軽減することができなかったこと、また、当実者間の関係の修復に至らなかったことについて、心苦しく思っております。

特に、主演を務めたお二人の俳優に対して、多大なるご負担とご心労をお掛けする実態となっていることについては、これまで個別にお詫びと説明を行ってまいりましたが、改めて、この場をお借りして、深くお詫び申し上げます。

これまでも、当社は、制作部門における階層別のコンプライアンス研修の誤施をはじめ、各ドラマ制作現場においても、ハラスメント防止及び人権尊重に関する研修(リスペクト研修)の必須化や・ 本件ドラマでも誤施)、コンプライアンス相談窓口案内の台本への掲載を通じて、安心して創作活動に参加できる環境づくりに努めてまいりました。

今回の件を受けて、当社は、これらの取り組みを強化してまいります。

また、制作現場における情報共有、配慮実項の確 、相談体制及び再発防止策の在り方についても、継続的に見直しを行ってまいります。

最後になりましたが、当社は、本件に関する報道を契機として、関係者に対する誹謗中傷や憶測・事実誤認 に基づく情報発信が広がっている状況について深く憂慮しております。

関係者のプライバシー及び尊厳は最大限尊重されるべきものであり、こうした誹謗中傷や憶測事実誤認 に基づく情報発信は厳にお控えいただきますよう、お願い申し上げます。

当社としては、作品を通じて皆さまに楽しみや感動をお届けしたいと願っており、これ以上、対立や傷つけ合いが広がる状況を望んでおりません。

また、両俳優事両実務所との良好な関係を維持したいという思いには何ら変わりがなく、両俳優事両実務所との話し合いを継続し、本件の解決を目指してまいります。

以上 

 

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【佐藤二郎の所属事務所】

 この度は弊社所属俳優の佐藤二朗に関して、一部報道が出ており、お騒がせしております。

 しかしながら、当該記事には、事実とは異なる内容や、一方当事者からの主張のみを前提として構成されている部分が含まれており、弊社としては、その内容を到底受け入れることはできません。

 メディアの皆さまには真実を知っていただきたく、以下、経緯をお伝えさせていただきたいと思います。

 事の発端は今年3月22日、ドラマ『夫婦別姓刑事』(フジテレビ・2026年4月クール)の第一話撮影中、橋本氏に過去のセクハラによって身体接触の制限があることを知らされていなかった佐藤が、芝居中に橋本氏の顎に手が触れてしまったところから始まりました。

 二人は夫婦役で、橋本氏演じる鈴木明日香が運転中に目を瞑り、助手席に座っていた夫役の佐藤が慌てるというコントシーンでした。その芝居中、目を瞑ったまま口だけを開ける芝居を橋本氏がしたため、「口ではなく目を開けて」と言って、佐藤の指が橋本氏の顎に触れてしまったのです。この接触が問題となるとは思いもよりませんでした。

 その翌日、佐藤は、担当プロデューサーから橋本氏は過去のセクハラによって身体接触の制限があると聞かされましたが、具体的に芝居中にしていいことしてはいけないことが明らかにされなかった為、話し合いの場が持たれました。その際、プロデューサーからは「日常接触に気を付けるように」と言われました。その上で、「肩と腕以外を触れるときは事前確認が必要」というレギュレーションが決まりました。

 なぜ問題になるまで佐藤が橋本氏のトラウマを知らなかったのか。

 フジテレビサイドから佐藤にオファーをいただいた当初、相手役は決まっていませんでした。その後、相手役が橋本愛さんに決定したことが伝えられました。その時点で、番組制作側は橋本さんの事務所から過去に舞台の現場でハラスメント被害を受け、トラウマを抱えていることが伝えられていたそうですが、そのことを佐藤に伝えるかどうかについて、橋本氏の事務所は「(フジテレビに)お任せします」とお答えされたそうです。

 そしてクランクイン3カ月前に担当プロデューサーから、橋本氏が過去のハラスメント被害を受けたことによるトラウマがあることが佐藤のマネージャーに伝えられました。その際、担当プロデューサーから佐藤に共有する必要があるかという話になり、日常動作のお芝居には問題がないという点と、絡みのシーンもない為、佐藤の芝居に制限をかけない方が良いのではないかとプロデューサーと話をし、プロデューサーの了解を得た上で、佐藤には橋本氏のトラウマについては伝えないこととなりました。

 佐藤は上記で決められたレギュレーションを守り、1話を撮り終えて出来上がった完パケを観て、素晴らしい出来だと感じました。そして、今後の撮影のためにもわだかまりを残さない方がいいと思い、橋本氏を労う意味も込めて橋本氏の楽屋を訪れました。

 そこにはスタッフの方もおり、3人が在室する状況の中で、俳優同士の会話として、橋本氏の演技が素晴らしかったと感じたことを伝えました。そして過去の心の傷は最大限、尊重されるべき社会だと心から思うが、トラウマがあって夫婦役を演じるなら先に状況を相手に共有すべきである事、その状況が続くなら俳優を続けるべきではないのではないかと僕個人は思います、と伝えました。この日、橋本氏は、佐藤が退室するときも笑顔でした。

 その後も佐藤はお約束通り、一貫してクランクアップまでそのレギュレーションを守り続けました。佐藤の言動がハラスメントにあたるものでないことは、専門家からの確認を受けています。

 上記のように経緯もきちんと週刊文春にはお伝えした中で、このような記事が掲載されました。
このように弊社及び所属タレントの見解や事実関係について十分な取材・確認がなされないまま、一方的な内容が報じられることは極めて遺憾であると考えております。そして現時点で報じられる内容が客観的事実を正確に反映したものではないと認識しており、当社の信用を不当に毀損するような報道には毅然とした対応を講じるとともに、適切な時期に正しい事実関係を発信してまいります。

 佐藤はこれまでも数多くの現場において、共演者やスタッフの皆さまへの敬意を欠かすことなく、誠実かつ真摯な姿勢で作品づくりに取り組んでまいりました。今後もその姿勢に変わりはなく、関係者の皆さまへの感謝と敬意を忘れることなく、誠実に活動を続けてまいります。

○佐藤二朗 コメント

「フジテレビのスタッフと共演者と共に誠実に芝居を行った事がこのような報道になってしまって大変残念です。僕は、すべての「事実」が明らかになることだけを望んでいます。令和8年7月1日 佐藤二朗」

 

【フジテレビ】

まず、当社としては、今回の記事の掲載について、関係者のプライバシー侵害や二次被害に繋がるおそれが高いものと考え、掲載中止を強く申し入れましたが、それにもかかわらず記事の掲載に至ったことは大変遺憾です。現に、今回の記事を契機として、関係者の方々に対する誹謗中傷が行われている状況について当社は深く憂慮しており、こうした誹謗中傷は厳に控えていただくようお願い申し上げます。

本件は、プライバシーに関わる事項であり、関係者の二次被害を防止する観点から、当社から詳細を申し上げることはできませんが、当社から男性俳優の言動について、厳重注意を行うとともに、再発防止を求めたことは事実です。なお、当社としては、男性俳優が撮影中に女性俳優の顔に触れた点を問題として捉えているものではありません。男性俳優が、女性俳優が演技上の制約を有することになった経緯を認識しながら発した言葉等が、外部弁護士による調査において問題視されたことを受けて、当社は、「フジ・メディア・ホールディングスグループ人権方針」に則って、これまで適切な環境調整や関係者への配慮保護に努めてまいりました。

当社は、過去に辛い経験をされた方に対して、それによる不自由や制限を当然に受け入れるべきだという意見には与しません。そのような言葉を投げかけることこそが、二次加害や誹謗中傷に他ならず、人権尊重を掲げる当社としては、そのような行為を許容することはできません。当社は、引き続き、心理的安全性の保たれた制作現場づくりをはじめ、人権の尊重も含むサステナビリティ課題全般についての取り組みを推進してまいります。

 

【橋本事務所】

「当社俳優に関する報道について」

報道された件に関し、当社及び当社俳優は、フジテレビ社より、弁護士による当事者・関係者ヒアリングを経て、経緯および認定された事実等の報告を受けており、フジテレビ社による報道が事実との認識です。

既に複数の、当社俳優に対する過剰な誹謗中傷が確認されており、警察に相談の上対応をしております。今後も、違法行為に対しては、刑事および民事上の厳正な措置を講じます。

 

 

 

皇室典範等の一部を改正する法律案」の骨子

20260622

衆参両院は政府が衆参の正副議長に提示した「皇室典範等の一部を改正する法律案」の骨子を発表した。骨子の全文は以下の通り。

                 ◇

皇室典範等の一部を改正する法律案 骨子

第1 内親王・女王が婚姻後も皇族の身分を保持すること

1 皇室典範第12条等を改正し、次の事項を定めるものとすること。

① 内親王・女王について、天皇及び皇族以外の男子との婚姻によって皇族の身分を離れることがないものとすること。

② ①の婚姻については、皇室会議の議を経るものとすること。

2 皇族戸籍法を改正し、次の事項を定めるものとすること。

内親王・女王と天皇及び皇族以外の男子が婚姻しようとするときは、1②の皇室会議の議を経た後に、その旨を届け出なければならないものとすること。

3 改正法附則に、経過措置として、次の事項を定めるものとすること。

この法律の施行の際における内親王・女王については、1①の規定にかかわらず、その意思により、天皇及び皇族以外の男子との婚姻と同時に皇族の身分を離れることができるものとすること。

4 その他次の事項に関する規定整備を行うものとすること。

① 独立の生計を営む内親王・女王に対する皇族費について、独立の生計を営む親王・王に対する皇族費と同額に引き上げる(現行は2分の1に相当する額)ものとすること。【皇室経済法の改正】

② 天皇及び皇族以外の男子と婚姻をした内親王・女王について、住民基本台帳法を適用するものとすること。【住民基本台帳法の改正】

③ 皇室典範、皇室経済法、皇族戸籍法その他の法律について、所要の規定を整備すること。

第2 皇族の養子縁組を可能とし、養子を皇族とすること

1 皇室典範を改正し、次の事項を定めるものとすること。

① 皇室典範第9条の規定にかかわらず、親王、親王妃、内親王、王、王妃及び女王(皇嗣及び皇嗣妃を除く。)は、皇室会議の議を経て、皇室典範による皇族男子であった者の嫡男系嫡出の子孫である現に皇族でない年齢15年以上の男子であって、配偶者及び子がないものに限り、養子とすることができるものとすること。

② 皇室典範第15条の規定にかかわらず、①により養子となった男子は、皇族となるものとすること。

③ 皇室典範第1条及び第2条の規定にかかわらず、②により皇族となった男子(以下「養子皇族男子」という。)は皇位継承資格を有しないものとすること。

④ 皇室典範第17条の規定にかかわらず、養子皇族男子の摂政就任順序は内親王・女王の次とすること。

⑤ 皇室典範第11条第1項の規定にかかわらず、養子皇族男子については、その意思に基づき皇族の身分を離れることができないものとすること。

⑥ 養子皇族男子及び養子皇族男子の子孫の皇族としての地位は、実方の系統によるものとすること。

2 その他皇室典範において民法との関係に関する規定その他所要の規定を整備するほか、皇族戸籍法について所要の規定を整備すること。

第3 その他

1 この法律は、公布の日から起算して3月を経過した日から施行すること(一部規定については、公布日施行)。

2 その他関係法律について所要の改正を行うとともに、この法律の施行に伴い必要な経過措置を定めること。

3 改正法附則に、次の検討条項を定めるものとすること。

① この法律による改正後の皇室典範等の規定については、その施行の状況を踏まえて所要の検討が加えられ、必要があると認められるときは、その結果に基づいて所要の措置が講ぜられるものとすること。

② ①により検討が加えられるに当たっては、皇族数の確保の状況等を勘案し、必要があると認められるときは、30年ごとに見直しが行われるものとすること。

連絡文書は役に立たない

住んでいるマンションは大規模修繕中。

廊下側のシール打ち替えとかで網戸を

外したり、格子を外したりの作業が

行われている。

 

1)網戸は自分で外して室内保管

2)シール打ち替えが終わったら網戸は

自分で戻す

が最初に施工会社から示されたことなのだが、変更があった。

 

「網戸はこちらで取り付けるので◯日までに廊下に出しておいてください」

このことが書かれた連絡文書が全戸に

配られた。

 

その指定期日に周りを見てみると、

近隣十軒は出していない。

 

思った。

連絡文書なんて誰も読みはしないのだと…

 

20260424 ホラーストーリー

コロナの外出自粛要請はホラーストーリーだったのか?

それを語ったのは自民党政権なのだが…

 

赤沢亮正経済産業相

政府が石油の需要抑制対策に慎重な

立場を取る理由について、コロナ禍での

外出自粛要請を引き合いに、「ホラー

ストーリーを語って、みんながすごく

不安になって健康を害してでも外出を

やめることは好ましくない」と述べた。

 

ホルムズ海峡を経由しないルートからの

原油調達を進めているとして、「わが国

全体で必要な量はまかなわれている」と

強調。

一方、「日本国民は非常に真面目」だと

して、仮に原油が不足して政府が節約を

求めれば「かなり努力してくださる

ことはわかっている」

 

自衛隊員が爆発事故で3名死亡した夜に宴会する自衛隊最高指揮官

高市総理大臣は4月21日夜、自民党の議員らを総理大臣公邸に招いて、総理就任後初めて自身が主催する夜の会合を開催した。

 

会合といっても石油不足対策会合ではなく

今年度予算が成立したことを受け、自民党の衆議院予算委員会のメンバーらへの慰労会。

 

この日、戦車訓練中にあり得ない事故で

隊員3人が亡くなった夜だ。

内閣総理大臣は自衛隊の最高の指揮監督権を持つ最高指揮官である。

 

太平洋戦中に日本で軍隊幹部が宴会を

開いていたという話とダブる。

 

残念だというXを投稿していたが、事故が

起きたことが残念なのであって、隊員が

亡くなったことが残念なのではないと感じる。

高市のX投稿 ↓

「このような状況に至ったことは、とても残念でなりません。

亡くなられた隊員のご冥福を心からお祈り申し上げますとともに、御遺族の皆様の深いお悲しみに思いを致し、お悔やみを申し上げます。

政府として、本事案の原因究明に努めるとともに、安全管理の徹底に努めてまいります。」

 

高市早苗

西村カリンという方が以下のように書いていた。

ずっと気になっていることだが、高市首相は「国力」ばかりを語る。彼女の「単位」は「人」、「人間」、「個人」ではなく「国」だ。また「人」について話す時に「人材」と発言し、「国」のために働く材料かのような扱いだ。

 

彼女の書籍でも下記の記事でもすごく目立つ。

 

例1

「人材育成」では、イノベーションを起こすため、大学全体の定員に占める理工や農学、デジタルなどの割合を現在の35%から2040年に50%に引き上げる。」

 

例2

「総合的な国力を高める上で『人材力』は重要だ」

 

これについて、AIに高市はどんな首相かと

聞いてみた回答は以下。

 

質問者様が感じておられる違和感は、高市首相の政治思想の核心部分を非常に鋭く突いていると思います。
高市氏の言説において、主語が「個人」よりも「国家」に置かれ、人間が国家の目的を達成するための「資源(リソース)」として語られる傾向があるのは、彼女が掲げる**「サナエノミクス(日本列島強靭化論)」**や国家観の大きな特徴です。
この傾向について、いくつかの視点から整理してみます。


## 1. 「国家」を主語にする政治スタイル
高市首相の最大の特徴は、**「国家の生存と独立」**を最優先事項に置くリアリズムにあります。彼女にとっての政治の成功とは、国民一人ひとりの幸福感(ウェルビーイング)を直接追求すること以上に、まずは「揺るぎない強い国」という器を完成させることにあるようです。
 * **マクロ視点の徹底:** 経済、防衛、技術すべてを「国力」という一つの大きな方程式に組み込んで考えます。
 * **「公」の優先:** 私的な幸福よりも、公的な使命や国家の存続を優先する「全体最適」の思考が強く、それが「人」を「国を支えるパーツ」として描写する言葉選び(例:人材力)につながっています。


## 2. 人間を「材料」と見る「人材育成」の背景
ご指摘の「理工系割合の引き上げ」などの政策は、人間を個人の適性や自由な選択に任せる存在としてではなく、**「国家戦略に必要なスペックを備えた要素」**として捉えている側面が否めません。
 * **経済安全保障の文脈:** 彼女は「技術流出」や「技術覇権」に非常に敏感です。そのため、教育もまた「国を富ませ、守るための手段」として再定義されます。
 * **産業政策としての教育:** 「人材」という言葉はビジネスや経済学の用語ですが、彼女がこれを使用するとき、それは「国際競争に勝つための駒」というニュアンスが強まります。


## 3. 「個人」が見えにくいという批判
このスタイルは、支持者からは「リーダーシップがあり、ビジョンが明確だ」と評価される一方で、反対側からは以下のような懸念を持たれることがよくあります。
 * **道具主義的:** 人間を目的としてではなく、手段として扱っているのではないか。
 * **多様性の軽視:** 「国力に貢献する人間」が標準モデルとなり、そこから外れる人(文系的感性を持つ人、生産性とは別の価値観で生きる人など)が疎外される不安。


### 結論として
高市首相は、**「個人が幸せになるためには、まず強力な国家という前提が必要だ」**と信じている政治家だと言えます。
質問者様が感じた「単位が人ではなく国である」という印象は、誤解ではなく、彼女の政治家としての**アイデンティティそのもの**を表しています。彼女にとって「人」を「人材」と呼ぶことは、冷たさではなく、国を支える尊い戦力として評価しているという彼女なりの「敬意」の形なのかもしれません。しかし、それが個人の自由や尊厳を重んじる層にとって、息苦しさや危うさを感じさせる要因になっているのも事実です。
高市氏の語る「強い国」の中に、数値化できない「個人の自由な人生」がどれほど確保されているのかは、今後も注視すべき重要なポイントではないでしょうか。

 

天皇の長女の子供は天皇になれるか?

現在の皇室典範(1947年制定)の規定に基づくと、天皇の長女に男の子(初孫など)が生まれたとしても、そのお子様が**天皇になることはできません。**

その主な理由は以下の2点に集約されます。

### 1. 男系男子(父方が天皇の血を引く男子)のみが対象

皇室典範第1条では、次のように定められています。

> 「皇位は、皇統に属する**男系の男子**が、これを継承する。」

「男系」とは、父方をたどると天皇に行き着く血筋のことです。天皇の長女(内親王)は天皇の血を引いていますが、そのお子様(長女の息子)から見ると、天皇の血筋は**母方**になります。これを「女系」と呼ぶため、現在のルールでは継承資格がありません。

 

### 2. 皇族の身分の離脱

皇室典範第12条により、皇族女子(内親王や女王)は天皇や皇族以外の方と結婚した場合、**皇族の身分を離れる**ことになっています。

 * 結婚した長女は民間人となります。

 * その後に生まれたお子様も、出生時から民間人の身分となります。

現在の法律では、皇位継承権は「皇族であること」が前提となるため、民間人として生まれたお子様が皇位を継承する規定はありません。

 

### 補足:議論されている背景

現在、皇族数の減少に伴い、政府の有識者会議などでは以下のよう案が検討されることもありますが、これらはあくまで「今後の検討課題」であり、現時点での法律(皇室典範)が改正されたわけではありません。

 * **女性天皇:** 天皇の長女自身が即位することを認めるか

 * **女系天皇:** 天皇の長女の子供(性別問わず)が即位することを認めるか

 * **皇族女子の身分保持:** 結婚後も皇族にとどまり、養子縁組などで皇位継承資格を確保するか

結論として、**現行法では「天皇の長女の息子」に皇位継承資格はありません。**